DR・T土田吉伸（ディーアールティー土田吉伸）とは？

プロフィールなどを語ります。

1968年3月　東京都葛飾区生まれ。
1973年（昭和48年）より千葉県市川市在住
千葉県立Ｋ高校〜幾徳工大（現：神奈川工科大学）卒

＜主な活動・受賞歴＞

1994年　島村楽器HotLineコンテスト　入賞（習志野きらっと内イベントステージ）
2005年　NHK熱唱オンエアバトル出場（上演曲：「ジス・イズ・ナゴヤ！」）

他、ライブハウス「本八幡サードステージ」「初台DOORS」に出演経験が少々あります。
活動ペースは、、気の向くまま、お小遣いのたまり方次第。
年齢なんぞ気にしません。だっていつも斬新ですから。
皆さんの目の前に現れたときには、多分何か変革が起こるときです。（笑）

＜＝☆音楽活動ではこんな人物です☆＝＞

• レアグルーブ探求者。軽楽団ひとり。流行の逆張り狙い。実情は、篤きココロの自宅録音マニアックス。
  音楽を深く聴きすぎてしまった、あなたのココロの欲求にそっと応えたいと思います。
  
  本格的な音楽生活を始めたのは、中高生や大学のサークルの頃ではなく、勤め始めた20歳代半ばです。
  ライブハウスデビューも、うんと遅めです。 なぜなら、15歳の春に、普通の高校生がロックバンドをやりたいと言う要領で、
  親に「シンセサイザーで一人バンドがやりたい」と伝えたら将来への夢を壊されるような酷い扱いを受け、
  精神的に深く傷つき、心の傷が癒えるまで長い時間を要しました。
  
• もし万が一、「ロックバンドは公の場で演奏禁止！」という無茶苦茶な法律や条令が出来たときの辛さを考えてください。
  もし万が一、「『コムロテツヤ系の音楽とみなされる曲』『初音ミク系のソフトウェアを使ったとみなされる曲』は一切上演禁止！」
  となったら、どういう思いを抱えざるを得ないか、想像してみてください。
  そんな、やるせない思いが分かる人には、『DR・T土田吉伸』の曲を聴くと和んでいただけると思います。
  
  
  
• 工業系大学出身で、卒業後勤めながらポピュラー音楽専門学校などに出入りしてたような人物です。
  しかし、ＰＣ＋ＤＡＷよりも、ワークステーション型シーケンサーでの作曲に長けております。あしからず。
  「ミュージ郎や初音ミクとは何者なんだ？？」というポリシーです。
  文系大学出身の方や専門学校出身の方、誤解無きよう。
  
  
  
• 楽器演奏よりも歌うほうが得意ですが、必ずしも楽器演奏技能に疎いと言う事ではありません。
  過去に合唱クラブ、吹奏楽部、YAMAHAポピュラーミュージックスクール受講歴、代々木界隈の音楽専門
  学校専科コース通学歴があるなど、演じることに関して学びを絶やしたことはありません。
  創ったからには、人前で直に聴いて貰わなくては・・。
  
  
  
• オールインワンシンセ・ワークステーション型シンセ（演奏を記憶できるシンセ鍵盤）と
  ハードウェアヴィンテージデジタル音源を好みます。購入サイクルは８年に一回程度。
  打楽器系デジタル音源は多数保有。
  KORGのワークステーション型シンセ鍵盤ユーザーの方、
  YAMAHA V50鍵盤、ENSONIQ MRユーザーの方、
  どうかご贔屓に。親切第一です。
  
  
  
• 好きな音楽ジャンルはとても幅広く、昭和〜平成＆1950年代〜'90sまでだいたいオッケー。とかく洋楽邦楽問わず
  枚挙にいとまがありません。恋すれど廃盤的B級歌謡曲も、あざけりの対象になってる曲も、コミックソングも、
  今は昔の流行歌であっても、全世界・全世代の流行曲が興味の対象です。
  （ただし、プログレロックとヘヴィメタはなかなか琴線に触れませぬ・・。悪しからず。）
  
  
• 手がけている音楽ジャンルは年齢世代由来で幅広く、分類が難しいですが、
  基本の演奏発表スタイルは、生歌＋シンセ鍵盤伴奏（＆シーケンス）＋（打楽器か肩掛け鍵盤）と決めております。
  ライブステージではさまざまなジャンルの曲を繰り出すので、飽きさせません。
  『土田節』とでもあだ名をつけてください。
  特定のジャンルで、面白おかしくも、楽しく濃ゆく、ツウな音楽ファンなら思わず納得の歌を作るのは
  得意です。（でも、楽曲作品のうわべだけ聴いて珍獣の如く雑に扱う向きはイヤです・・・。）
  
  

© 1993-2009 drt-Tsuchida-Yoshinobu